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2023年10月2日
NTT ExCパートナー、発達障がいの生徒児童への合理的配慮を考えるVR体験型プログラムを開催
NTT ExCパートナーは9月28日、日本発達障害ネットワークと、東京都内の小中学校・高等学校関係者向けに発達障がいの特徴を当事者の視点で正しく理解し、合理的な配慮を促すためのVRプログラムの体験会を実施したことを発表した。
通常学級に在籍する小中学生の8.8%に、学習面や行動面で著しい困難を示す発達障がいの可能性があることが、文部科学省発表の調査結果から明らかになっている。
一方、こうした小中学生のうち、学校の「校内委員会」で特別な支援が必要と判断されたのは3割にも満たず、発達障がいに対する理解の醸成と学校全体での取り組みや支援を促すことが求められる。
こうした教育現場の課題解決のひとつとして、発達障がいの特性を理解し、合理的配慮を考えるプログラムを都内小中学校・高等学校関係者を対象に実施した。
教育現場の教職員が、発達障がいを当事者の視点で理解するVR体験、発達障がいの専門家からの講義、ディスカッションを行い、教育現場での合理的配慮を考える機会となった。
9月1日に女子美術大学付属高等学校・中学校、9月4日に大田区立多摩川小学校の教職員がそれぞれ参加し、体験を得た。
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