- トップ
- 企業・教材・サービス
- サポカレ、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」制作
2024年5月9日
サポカレ、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」制作
NPO人材開発機構は7日、障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」に、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」を制作したと発表した。
2024年度から障がい者雇用率が2.5%(一般企業)となり、今後も引き上げが予定されている。また、「障害者総合支援法」や「障害者雇用促進法」の改正、「就労選択支援」の創設など、さらなる雇用促進に向けてさまざまな動きが見られる。
障がい者雇用の大きな流れの中で、今回、サポカレでは「就労準備性」をキーワードとして取り上げている。雇用に向けて実際にどのようにしていけばよいのか、アセスメントの3つの視点や企業とのマッチングなどを解説。就労系サービスに従事している職員を中心に多くの人に視聴してほしいという。
関連URL
最新ニュース
- Classi、京都府八幡市教委が小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru」導入(2024年12月20日)
- KIQ、大阪市塾代助成事業として実質無料でマンツーマン英語指導を提供(2024年12月20日)
- 大学生の9割が「闇バイトは全て犯罪」と認識、前年比12.7%上昇 =ペンマーク調べ=(2024年12月20日)
- 最終面接は「リアル」で参加希望の学生が約8割。「オンライン」は1割未満 =学情調べ=(2024年12月20日)
- プログラミング学習の挫折時期は開始3カ月以内に7割がピーク =プロリア プログラミング調べ=(2024年12月20日)
- 青山学院大学、漢検と「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」共同研究開始(2024年12月20日)
- 跡見学園女子大学、朝日大学と「デジタル人材育成に係る協定」を締結(2024年12月20日)
- ロゼッタ、AI音声翻訳ツール「オンヤク」を神戸大の講義で紹介(2024年12月20日)
- QO、京都府立洛西高校の1年生を対象に「探究学習支援」の出張講義を実施(2024年12月20日)
- QO、大阪府今宮高校の1年生を対象に「探究学習支援」の出張講義を実施(2024年12月20日)