- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学習プラットフォーム「paiza」、会員70万人突破のキャンペーンを実施
2024年5月30日
学習プラットフォーム「paiza」、会員70万人突破のキャンペーンを実施
Paizaは、同社のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza」(パイザ)の累計会員数が70万人を突破したのを記念して、「会員70万人突破!大感謝祭」と銘打ったキャンペーンを、5月29日~6月10日の期間実施する。
同キャンペーンでは、期間内に「paizaスキルチェック」を受験し、Dランク以上の問題に正解した人に、抽選でAmazonギフト券最大7000円分をプレゼントする。
「paiza」は、オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービス。
2013年のサービス開始以来、ITエンジニアをはじめとする多くのIT人材、IT人材を目指す学生らに支持され、累計会員数70万人、利用企業数4300社を突破。直近1年間で約10万人も会員数が増えている。「paizaスキルチェック」の総受験回数も2610万回(2024年4月現在)に達している。
ユーザーは20~30代が中心で全体の約8割を占めており、「paizaラーニング 学校フリーパス」の利用者数増加に伴い、2024年4月現在、約14万6000人の学生が「paiza会員」になっている。会員登録50万人を突破した際(2022年3月時点)と比較して約7万1000人の増加で、IT人材を目指す学生の利用率が高まっている。
【キャンペーン概要】
実施期間:5月29日(水)~6月10日(月)
対象:期間中にDランク以上の問題に正解した人(キャンペーンの参加には「paiza」への無料会員登録が必要)
プレゼント:Amazonギフト券最大7000円分(合計70人)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













