- トップ
- 企業・教材・サービス
- カタカナ英会話ジェッタ、音声アプリ連動書籍『通じすぎて怖いカタカナ英会話』増刷
2024年8月27日
カタカナ英会話ジェッタ、音声アプリ連動書籍『通じすぎて怖いカタカナ英会話』増刷
JETTAは26日、オンライン英会話「カタカナ英会話ジェッタ」の発音メソッドを採用した書籍『通じすぎて怖いカタカナ英会話』(2022年11月29日出版)の増刷を決定した。

カタカナ英語と言えばネイティブとほど遠い日本人的な発音を指すのが普通。しかし、同書のカタカナ英語はこれとは別のもの。日本語にない音は図入りで詳しく解説されており、カタカナの振り方もいわゆる「カタカナ英語」とはかなり違う。大文字ははっきりと大きく、中文字は少し早く、小文字は小さく素早くというように、英単語の読み方がカタカナの大きさで表示されている。同書では最初から最後までカタカナ表記で、アルファベットで書かれた英文は登場しない。価格は1650円(税込)。
合わせて、同書籍に掲載された単語やフレーズの発音をヒアリングできる補助教材アプリを提供する。書籍で視覚的に発音が身につき、実際に発音してみることで身体的に会得することができる。
料金は1カ月コース700円/3カ月コース1800円/6カ月コース3000円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











