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2026年2月26日
Lentrance、企業と学校をつなぐ「教育CSRサービス」3月から提供開始
Lentranceは25日、同社の学習用ICTプラットフォーム「レントランス」を通じて、企業の知見を授業で使える教材として学校現場に届ける「教育CSRサービス」の提供を開始すると発表した。
同サービスは、3月から提供開始の予定で、既にアース製薬、少年写真新聞社、ソニー生命保険、毎日教育総合研究所の4社での採用が決まっている。
同サービスは、企業が持つ専門的な知見やデータを、学習指導要領に沿った「授業で安心して使える教材」へと最適化した上で、デジタル教科書のプラットフォーム「レントランス」を通じて配信する仕組み。教員はいつもの「本棚」からワンクリックで教材にアクセスし、すぐに授業で活用できる。
全国の小中高校の約94%にあたる3万3000校以上(2025年12月末時点)で利用されている「レントランス」プラットフォームを通じて配信するため、地理的な距離や日程調整の壁を越え、出前授業では訪問が難しい遠隔地や離島を含む全国の教室へ、企業の知見を等しく届けることができる。
教科書発行会社や大学教授などの専門家が監修を行い、学習指導要領に沿った質の高い教材を制作。単なる資料提供にとどまらず、授業の進行を助ける「指導案」や児童生徒用の「ワークシート」もセットで提供して教員の準備負荷を軽減。スムーズな導入に繋げる。
また、教材の閲覧数や利用状況をレポートとして提供。従来の出前授業や紙ベースでの教材提供では把握が難しかった「実際の活用状況」を数値で確認でき、CSR活動の効果測定や次なる施策の改善に役立てることができる。
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