2025年9月9日
ワークスアイディ、桐蔭横浜大学など4大学と評価システム「VUE」共同開発
ワークスアイディは8日、桐蔭横浜大学(代表校)・東京家政学院大学・京都文教大学・日本文理大学の4大学と、学生の学びと成長を多面的に評価し、その評価を学習者自身がレポートとして閲覧できる評価システム「VUE」(Value & Understanding Evaluation)を共同開発したと発表した。
この取り組みは、同4大学が、文部科学省と日本私立学校振興・共済事業団の「少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援」(令和6年度)の助成を受けて進めている「大学連携越境学習プログラム」の実施基盤(プラットフォーム)構築の一環として実施。
同越境学習プログラムでは、4大学の学生が合同で日本各地を訪れて、地元企業や他大学の学生と協働しながら課題解決型の学びを行い、そこで発揮される資質・能力を教員・参加学生・地域・企業といった多様な立場の関係者が相互に評価し合う。
今回開発した評価システムは、この多面的評価が円滑・簡潔に実施でき、記録された評価を学習者がレポートとして閲覧して、その後の活動で活用できるようになっている。
また、9月11~13日に、日本文理大学が主催する越境プログラムで、同システムのトライアル運用を開始する予定。 当日は、「愛媛・大分の観光周遊拡大を考える」というテーマのフィールドワーク授業を通じて、参加学生の学びと成長を評価・記録して、レポートする仕組みを、現場で初めて実装する。
【VUEの概要】
主な機能要件(予定):
①学生自己評価・他者評価(教員・他の学生・企業・地域)を入力・集約
②PDF形式レポート出力
③学生による公開設定
④強固なセキュリティ対策
⑤外部リファレンス機能(相互評価の蓄積)
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