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2026年9月9日

トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施

トガルは8日、7月1日から22日にかけて、愛知県・名古屋市内の高校・大学3校において、SNS教育・産学連携授業を計4回実施したと発表した。

大学生が知っておくべきSNS危険察知術~自分の身は自分で守るスキルを身につける~

対象は高校生から大学生まで。SNSを活用した情報発信・動画制作をはじめ、個人情報の流出やSNSを悪用した犯罪への対策、生成AI時代の情報リテラシー、就職活動・社会人生活におけるSNSの使い方など、それぞれの年代や置かれている環境に合わせたSNS教育・授業を実施した。

トガルでは、企業・自治体のSNS運用や広告・Web制作などの実務で培った知見を教育現場にも還元し、社会貢献の一環として、若い世代がSNSを「危険だから使わない」のではなく、リスクを理解したうえで安全かつ有意義に活用できる力を育む支援に取り組んでいる。

愛知県内で実施した4つのSNS教育・産学連携授業
1.7月1日|愛知県立 愛知商業高等学校
10代へ甘酒の新しい魅力を届ける、SNSを活用した産学連携プロジェクト
愛知県立愛知商業高等学校の生徒とともに、「SNSを活用した10代向け甘酒の新しい楽しみ方・商品開発プロジェクト」をスタートした。

初回授業では、甘酒やプロジェクトについて説明するとともに、SNS動画制作について講義。生徒が制作した動画へのフィードバックを行いながら、「SNSで伝わる動画とは何か」「10代に届けるためにはどのような表現が必要か」を実践的に学んだ。

また、名古屋駅西エリアを実際に歩き、地域の歴史や街の魅力を体感。今後はSNSコンテンツや甘酒を使った商品・メニューの企画へと発展させ、SNSを活用した情報発信と商品開発の両面から探究活動を進めていく。

愛知商業高等学校の詳細

2.7月9日|名古屋市立 山田高等学校
高校2年生へ「SNSとの安全な向き合い方」をテーマに講義
名古屋市立山田高等学校の探究学習の一環として、高校2年生を対象に「SNSとの安全な向き合い方」をテーマとした講義を実施した。

SNS投稿をきっかけとしたトラブル、個人情報の流出、闇バイトなどSNSを悪用した犯罪への注意点など、高校生が進学や就職を通じて社会との接点を広げていく前に知っておきたいSNSリスクを、実例を交えながら紹介した。

後半ではケーススタディを用いたグループワークを行い、トラブルに遭遇した際に「自分ならどうするか」を生徒自身が考え、意見交換・発表する実践型の授業とした。

山田高等学校の詳細

3.7月16日|名古屋学芸大学
3年生へ、実習・就活・社会人デビューに向けたSNS活用法を講義
名古屋学芸大学 管理栄養学部 管理栄養学科3年生を対象に、「人生を有意義にするためのSNS講座~実習・就活・社会人デビューを成功させる~」をテーマに登壇した。

臨地実習や就職活動、社会人生活を控える学生に向け、社会人としてのSNS活用、守秘義務・コンプライアンス、情報漏洩、実習先や就職先に関する投稿などについて解説。

学生から社会人へと立場が変わることで、SNS上の発言が「個人の発言」だけではなく「所属する学校・企業・組織と結びつけて見られる可能性がある」という視点についても伝えた。

名古屋学芸大学の詳細

4.7月22日|名古屋学芸大学
1年生へ、SNSリスクと生成AI時代の情報リテラシーを講義
同大学の管理栄養学部 管理栄養学科1年生を対象に、「大学生が知っておくべきSNS危険察知術~自分の身は自分で守るスキルを身につける~」をテーマとしたSNS研修を実施した。

18歳成年による責任、契約トラブル、詐欺・悪質商法、闇バイト、個人情報の漏えい、炎上、危険な出会いなど、大学生活で身近になり得るSNSリスクを紹介。

さらに2026年度は、生成AIの普及を踏まえ、ディープフェイクやAIを悪用した詐欺、AI生成画像・動画を安易に信用・拡散することのリスクなど、「生成AI時代の情報リテラシー」についても新たに取り上げた。

名古屋学芸大学1年生の詳細

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