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2026年10月8日
JellyWare、量子人材育成プログラム「Q-Quest」法人向けに提供開始
JellyWareは7日、文部科学省の光・量子飛躍フラッグシッププログラム「Q-LEAP」で3年間・延べ600名以上が学んだ量子人材育成プログラム「Q-Quest」を企業向けに再設計した「Q-Quest 2.0」を、法人向けに提供開始した。
1社単独で実施する法人研修に加え、1名から参加できる公開講座も開講する。量子入門から実装スキルの習得、自社テーマでのプロトタイプ開発までを3ステップで提供し、実践フェーズではフィックスターズと連携する。あわせて、誰でも参加できる無料の体験セミナーも開催する。
量子コンピュータは、AIに続く「次のゲームチェンジャー」と目される技術。組合せ最適化に特化し既に現場適用が進む「アニーリング型」と、本命として世界が開発を続ける「ゲート型」があり、いまや「量子はいつ来るのか」ではなく「いま何を解けるか、来る時代に備えられているか」が問われる段階に入っている。人材育成には一定の期間が必要で、先行企業が投資を加速するなか、出遅れは競争上のリスクとなる。
Q-Quest 2.0は、量子入門(ビジネス職向け)、量子スキル養成(エンジニア向け)、自社テーマに取り組む伴走支援型実践の3ステップで構成される。関心のある段階からの単体受講も可能。加えて、まず気軽に始められる入口として、誰でも参加できる無料の体験セミナーを定期開催する。
Q-Quest 2.0は、2つの形式で受講できる。
・法人研修:1社単独で実施。日程や内容を、依頼社に合わせて調整する。
・公開講座:日程の決まった講座に、法人・個人を問わず1名から参加できる。オンライン(ライブ配信)で実施。
公開講座の初回は、量子入門プログラムが2026年12月15日(火)開講(申込締切12月1日)、量子スキル養成プログラムが2027年1月12日(火)開講(申込締切12月14日)。
Q-Quest 2.0の特徴
① 予備知識ゼロから始められるハンズオン形式
Python・数学・量子力学の予備知識は不要。演習中心の双方向型で、手を動かしながら学べる。
② アニーリング型×ゲート型、両方を体系的に学べる
実用化が進むアニーリングから将来本命のゲート型まで一体的に学べる、国内でも希少なプログラム。
③ 自社テーマのプロトタイプ開発まで一貫支援
知識習得で終わらせず、自社テーマでのプロトタイプ開発・社内発表までを経験できる。
受講料金
公開講座の受講料(1名あたり・税別)は、量子入門が10万円、量子スキル養成が30万円。法人研修の料金は、プログラムの組み合わせ・受講人数に応じて個別に案内する。人材開発支援助成金などの対象となる場合がある(要件・審査による)。提供開始を記念し、第1期に申し込んだ企業には先着で特別価格を用意する。
なお「量子体験セミナー」は無料で参加できる。
【ローンチ記念】無料オンライン体験セミナーの概要
開催日時:2026年10月28日(水) 15:30〜17:00
開催形式:オンライン・ライブ配信(Zoom等を予定)
所要時間:約1.5時間
参加費:無料
参加対象:経営層・ビジネスパーソン、エンジニア(予備知識は不要)
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