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2026年10月28日

10月1日時点の内定率は89.4%。5年ぶりに9割を切る =キャリタス調べ=

キャリタスは26日、2027年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に、学生の最新動向を知るべく実施した、10月1日時点での就職活動状況などの調査結果を公開した。

それによると、10月1日現在の内定状況は、内定率は89.4%。5年ぶりに9割を切った。就職先決定者は全体の83.2%。内定保留者(2.6%)を合わせた活動終了者は85.8%。

就職先が決まっていない学生の今後の予定は、「就職先が決まるまで就職活動を続ける」が63.7%。理系は過半数が「大学院に進学」となった。

就職決定企業の属性は、就職決定業界は前年に引き続き、文理とも「情報処理・ソフトウエア」が最多。「インターンシップ等 参加企業」の割合は今年も5割超(51.7%)となった。

内定後のフォローと内定者研修では、内定期間中の研修や課題には6割超が賛成の意向(62.2%)。「eラーニング」が人気の結果に。

中小企業への選考応募状況では、中小企業の面接試験を受けた学生は全体の51.9%。平均社数は2.4社。ともに前年より微増となった。

地元就職の状況では、就職先が決まった地元外進学者のうち、Uターン就職は約2割(21.7%)となった。

就職活動の費用では、平均8万559円で前年とほぼ同水準。ただし「交通費」はやや増加(2万8540円)となった。交通費の支給がないことでインターンシップ等を諦めた経験を持つ人は約3割(28.7%)だった。

「10月1日時点の就職活動調査」の詳細

調査概要
調査対象:2027年3月に卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)
回答者数:1039人(文系男子241人、文系女子463人、理系男子184人、理系女子151人)
調査方法:インターネット調査法
調査期間:10月2日~12日
サンプリング:キャリタス就活 学生モニター2027
調査実施:キャリタス/キャリタスリサーチ

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