- トップ
- 企業・教材・サービス
- ホープ、自治体がデジタル情報発信できるアプリをリニューアル
2016年8月16日
ホープ、自治体がデジタル情報発信できるアプリをリニューアル
自治体に特化したサービスを提供するホープは16日、アプリ「i広報紙」を9月中旬にリニューアルし、サービス名を「マチイロ」に変更すると発表した。アプリのリニューアルに先駆け、自治体広報キュレーションメディア「もっとマチイロ」を16日に開設した。
「i広報紙」は、自治体が無料でデジタル情報を発信することができるプラットフォーム。ユーザーは無料でアプリをダウンロードし、自治体の広報紙を読むことができる。2014年7月のサービス開始以降、約400自治体が導入した。
9月中旬のリニューアルでは、一度ダウンロードした広報紙を通信なしで読むことができるオフライン閲覧機能や、新着情報を知らせるプッシュ通知機能等を追加する。
推奨OS は、Android 4.0.3以上、iOS 8.0以上。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)