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KOOV(ソニー・グローバルエデュケーション)
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KOOV™
(ソニー・グローバルエデュケーション)
『KOOV™(クーブ)のロボットづくりで夏休みの自由研究に挑戦しよう!』
この記事に目が留まった方の中にも、学生の頃、夏休みの自由制作に頭を悩まされた方も多いのではないでしょうか。本やインターネットでネタを探して制作するというのも良いですが、なかなか友達との差を出すのは難しいですよね。
そこで提案したいのが最近話題のロボット・プログラミング。
2020年から小学校でのプログラミング必修化も検討されている今、ちょっと先取りして、KOOV™でロボットづくりに挑戦し、1歩リードした制作物を提出してみませんか。
KOOV™って何だろう?
KOOV™とはブロックで自由なかたちをつくり、プログラミングにより動きを与え、様々なものをつくりあげていく中で、創造力を育むことを目的としたロボット・プログラミング学習キットです。
専用のKOOV™アプリ(Windows/Mac/iPadに対応)と連携すれば、ロボットの組み立て方やプログラミングの仕組みを学ぶことができます。
ロボットが3,000体も生み出されている
ロボットプログラミングというとどうしても男の子向けといったイメージもありますが、KOOV™は女の子にも親しみやすい、カラフルで半透明のブロックが特徴です。
全部で7種類あるブロックとセンサーやモーター、音や光の表現を行う電子パーツを組み合わせると、誰でも個性的なオリジナルロボットをつくることができます。
すでに日本や中国の子供たちが挑戦し、2017年6月現在、3,000体ものロボット作品が生み出されています。
作品シェアで新しいコミュニケーション
自由制作でつくった作品は専用のKOOV™アプリを使って世界中に向けて公開することができます。
他の仲間が発表した作品に対してコメントをつけることもできるので、世界中の人たちとKOOV™を通じ、新しいコミュニケーションを築けるのもひとつの楽しさです。
交流を通じて刺激を受ければ、また新たなロボット制作のアイデアも生まれてくるのではないでしょうか。
ロボットレシピをお手本に
そうは言っても、いきなり自由にロボットづくりに挑戦するのはハードルが高いという方もご安心下さい。
「ロボットレシピ」と呼ばれる作例も用意されているので、お手本に倣いブロックや電子パーツを組み立てるだけで、ロボット・プログラミング学習をすぐに始めることができます。
学習コースを自宅にいながら一人で
KOOV™の最大の特徴は、自宅にいながら一人で学ぶことができるということです。
「学習コース」のミッションをゲームのようにクリアしながら進めていけば、ロボットプログラミングに必要となる知識や技術を、基礎から体系的に学ぶことができます。
電子パーツやプログラミングの方法について学ぶ「はじめてのロボットプログラミング」、ブロックを使った表現方法を学ぶ「ブロックアーティストになろう」の2つのコースが用意されており、どちらからでも始めることが可能です。
また新しく学ぶ内容や、つまずきやすいポイントを教えてくれる「あいぼう」と呼ばれるキャラクターがいたり、ミッションをクリアしていくごとにバッジが貰えたりと、子どもたちが自主的に学んだり、続けたくなるよう、各所に工夫が施されています。
遊びこそが学びにつながる
私たちソニー・グローバルエデュケーションがKOOV™を通じて伝えたいことは「遊びこそが学びにつながる」ということです。
楽しみながら創意工夫、試行錯誤することこそが一番の学びであり、豊かな創造力、個性を育んでいくのだと確信しています。
ぜひこの夏、KOOV™のロボットづくりに挑戦し、みんなを驚かせるような自由研究を提出してみませんか。
KOOV™ アドバンスキット
ブロックと電子パーツの全種類を揃えたオールインワン・キット
希望小売価格 49,880円+税