2026年2月18日
アデコ、小中学生2700人対象「将来就きたい職業」と「憧れの人」調査結果
アデコは16日、小中学生2700人を対象に、「将来就きたい職業」と「憧れの人」に関する調査を実施し、その結果を発表した。
「将来就きたい職業」では、男子の1位が「野球選手」(7.8%)、女子の1位が「パティシエ(お菓子職人)」(12.3%)となった。「野球選手」は、2年連続の1位。「パティシエ」は7年連続で女子のトップ。男子が野球選手を志望する理由は「野球が好きだから」(36.4%)、「かっこいいから」(10.7%)、「給料が良い・稼げそうだから」(10.0%)が上位を占めた。
女子がパティシエを選んだ理由は「お菓子・ケーキ作りが好きだから」(65.2%)が突出し、「楽しそう・面白そうだから」(8.2%)、「料理が好きだから」(5.9%)が続いた。
「憧れの人」では、男子の1位がメジャーリーグで活躍する大谷翔平(10.4%)、女子の1位が「母親」(9.8%)だった。大谷翔平は女子でも3位に入っており、男女を問わず高い支持を集めている。家族を憧れの対象とする回答も多く、身近なロールモデルの存在が子どもたちの価値観形成に影響を与えている実態も明らかになった。
調査は、小学生と中学生でサンプル数が異なるためウェイトバック集計を実施。男女別、小学生・中学生別のランキングも公表している。将来像やロールモデルに関する子どもたちの意識を定点観測することで、キャリア教育や進路指導の参考データとしての活用が期待される。
調査概要
調査対象:全国の⼩中学⽣の男⼥2700人(各学年男女150人ずつ)
調査方法:インターネット調査
調査実施期間:2025年12月2日~12月16日
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