2018年1月11日
iTeachers TV 2018 新春スペシャル 新春特別企画 3ミニッツ祭り (第2回)
iTeachersとiTeachers Academyは10日、「iTeachers TV 2018 新春スペシャル 新春特別企画 3ミニッツ祭り (第2回)」を公開した。今回のテーマは、「教室の枠を超えるICT活用」。
□ 「校内で使う!kubiの活用」 薄井 直之 先生(古河市立上大野小学校)
薄井先生は、2012度から茨城県古河市立上大野小学校に勤務。現在は同校の研究主任を務め、児童の表現力の向上を目指している。2015年度から2017年度まで古河市教育ICTエバンジェリストに任命され、古河市へのタブレット導入の際にファーストペンギンとしてICT機器の活用方法を検討してきた。2016年度からは第42回パナソニック教育財団特別研究指定校として、児童のプレゼンテーション力の向上を図る実践に取り組んでいる。
□ 「SNSを使って学級運営を円滑にしよう!」 平田 結梨香 さん(玉川大学 3年生)
平田さんは、マネジメント・コントロール研究室所属。第2学年の前期まで教職課程を受講していたが、韓国に携わりたいという夢を諦めきれず自ら辞退し、小酒井先生の研究室に飛び込む。現在はコザカイ組で絶賛修行中。
□ 「世界中の先生に来てもらおう」 品田 健 先生(聖徳学園中学・高等学校)
品田先生は、東京学芸大学教育学部B類国語科卒。Apple Distinguished Educator class of 2015。桜丘中学・高等学校で副校長,次世代教育開発担当参与としてICTの導入・活用を担当。2017年4月から聖徳学園中学・高等学校にてICT活用,STEAM教育開発を担当。
□ 新春スペシャル 新春特別企画 3ミニッツ祭り (第2回)
□ 新春スペシャル 新春特別企画 3ミニッツ祭り (第1回)
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)












