- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研×チームラボが「まなび」の冒険世界を共同開発
2016年11月4日
学研×チームラボが「まなび」の冒険世界を共同開発
チームラボは2日、幼児から中学生を対象とした“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」のプラットフォーム開発、各サービスLP、マイページ、「学研ジュニア新聞 話したくなるニュース Powered by 朝日学生新聞 × 学研」、「学研チャンネル」などのサービスのデザイン、UI/UX設計、開発を担当したことを発表した。
また、デジタル学習教材「ワンダードリル」で、学研×チームラボが“まなび”の冒険世界を共同開発。追加機能の、シナリオ、キャラクター制作デザイン、UI/UX設計、開発などをチームラボが担当した。
「ワンダードリル」は、学研のノウハウを活かして作成した問題と、ゲーミフィケーションを利用した演出の組合せによる新感覚の学習サービス。
子どもはドリルの世界で主人公になり、5教科に対応した5つの国を冒険しながら学習を進めていく。ドリルをクリアすると褒美ポイントがもらえるので、ヤル気も続くという。対象は小学1年生から中学3年生まで。月額500円。自分でレベルを選べる無学年方式を採用。得意をどんどん伸ばせるという。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












