2017年2月20日
「インターネット白書2017」全国の一般書店で販売開始
インプレスR&Dは、「インターネット白書2017 (IoTが生み出す新たなリアルな市場)」を全国の書店で17日から販売開始した。価格は2800円 (税別)。
「インターネット白書」は、あらゆる分野にイノベーションを起こすインターネットの最新動向を、各分野の専門家の寄稿と統計資料で報告する年鑑。インターネット協会、日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービスの協力のもとに1996年から発行されている。最新刊の 「インターネット白書2017」には36人の専門家が技術・社会・ビジネスの観点から寄稿。また、同書は次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使って出版されている。
巻頭カラーでは「10大キーワードで読む2017年のインターネット」と題して、IoT、LPWA、ブロックチェーン、ゼロレーティング、VR、AI、官民データ活用、災害とインターネット、サイバーセキュリティ、インターネットガバナンスの各ポイントに注目して、今年の動向を読み解いている。
関連URL
最新ニュース
- 20代の「仕事と学歴」に対する意識調査 =Personal調べ=(2024年11月21日)
- 共働き家庭の子どもの教育、「母親主導」51.4%、「夫婦共同」33.5%、「父親主導」13.9%=明光義塾調べ=(2024年11月21日)
- マイナビ、高校生向け探究学習サイト「Locus」を全国の高校へ4月から無償提供(2024年11月21日)
- チエル、全日本教育工学研究協議会全国大会(JAET)東京都港区大会に出展(2024年11月21日)
- 明治学院大学、生成AIで個人の「顔表情からの感情推定」を可能に 学生グループが受賞(2024年11月21日)
- 高度人材育成機構、「DX認定企業調査報告書 2024年版」公開(2024年11月21日)
- ISEN、「令和5年度学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書を公表(2024年11月21日)
- プログラミング教育「HALLO」、年長~中学生対象の「冬期講習会」を開催(2024年11月21日)
- CKCネットワーク、「出席扱い制度オンライン説明会」12月に開催(2024年11月21日)
- ワオ高校、通信制高校で海外を目指す 海外大学進学セミナー 23日オンライン開催(2024年11月21日)