2013年1月7日
NEC/大規模教育クラウド「ほっかいどうスクールネット」構築
日本電気(NEC)は12月27日、北海道内の道立学校全270校と、道立教育研究所、道立特別支援教育センターなど児童生徒・教職員約13万人が利用する全国最大規模の教育クラウド基盤「北海道教育情報通信ネットワーク(通称:ほっかいどうスクールネット)」を整備し、北海道教育委員会が、この基盤を利用した教育サービスを開始したと発表した。
北海道教育委員会では2002年から、道立学校に対し高速回線を整備するなど基盤サービスを提供し、道立学校の情報化を支援してきたが、このたび、道立学校への様々なICTサービスの拡充や、災害時もサービスを安全・安心に継続できるICT環境の提供、TCO(運用コスト)の削減などを目的とした、新しい教育用クラウド基盤を構築した。
これまで道立教育研究所に設置されていた約60台のサーバをすべてNEC北海道データセンターの仮想化したサーバに移行し、プライベートクラウド型で教育クラウド基盤を構築することで、サービス拡大に向けた基盤強化と24時間365日のサービス継続、セキュリティの向上を実現した。
また、運用・管理については新たに専用のサービスデスクを設け、教職員現場管理者の負担を軽減し、TCOを約30%削減する。
北海道教育委員会は、この基盤を利用し、ポータルサービス、eラーニングサービス、教育用教材登録・検索サービスなど幅広い教育サービスを児童生徒・教職員へ提供している。
問い合わせ先
NEC 文教・科学ソリューション事業部
E-Mail:webmaster@elsd.jp.nec.com
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











