2013年1月24日
内田洋行/「書聖 王羲之」展に技術協力 教育用にも展開
内田洋行は1月22日、同日から東京国立博物館で開催されている特別展「書聖 王羲之」への技術協力として展示会場内の特殊映像コンテンツを制作し、平成館にて一般公開すると発表した。
この特殊映像コンテンツは、リアルタイムレンダリング技術によって制作しており、展示会場の演出のほか、東京国立博物館で開催される解説や教育用コンテンツにも即座に改編を行う予定。
具体的には、東京国立博物館の監修のもと、王羲之などの「蘭亭図巻(万暦本)」に描かれる“曲水の宴”の作品イメージをそのままに2.5次元に立体化した映像を制作したもの。
また、「双鉤塡墨(そうこうてんぼく)」による写しの再現映像などの制作も行った。
リアルタイムレンダリング技術で制作したコンテンツは、制作した後に多様なデータ形式に変換できるため、上下左右や拡大縮小など視点を自由に移すことのできるシミュレーションや、アプリケーションを付与してタブレット端末上で簡単操作を行える教育・プレゼンテーション用のコンテンツなどへの展開も可能。
展示上映用の特殊映像コンテンツの画像
■「蘭亭図巻(万暦本)」“曲水の宴”を立体映像化
■「蘭亭序(拓本)」の筆跡を映像再生
■「双鉤塡墨(そうこうてんぼく)」による写し技術を映像化
問い合わせ先
株式会社内田洋行
広報課
電 話:03-3555-4072
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)














