2013年7月1日
Z会/高校生向け学習専用タブレット端末のモニター募集
Z会は1日、高校1年生でZ会の通信教育高1生向けコースの英語・数学・国語のいずれかの受講者を対象に、新しい学習専用ツール「Z会タブレット」を使った学習のモニター募集を開始した。
Z会タブレットは、学習スケジュール管理や、学習時間・内容の振り返りなど、学習管理が容易にでき、予めスケジュールに登録された教材をタブレットを立ち上げた瞬間から始められる。Z会通信教育教材の閲覧ができ、タブレットを使って学習できる。タブレット内臓カメラを使用して、タブレットから答案を提出できる、などの特徴がある。
「Z会タブレット」は希望者に無料で配布する。台数限定で先着順となっている。
申し込み方法
★通信教育高1生向けコースの新規受講者
モニター応募ページ
★通信教育高1生向けコース受講者
会員専用サイト「Z会MyPage」
問い合わせ先
Z会タブレット事務局
電 話:055-976-9083
z-tablet@zkai.co.jp
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)