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2026年4月3日
SUN Reality、高等学校「情報 II」を全面支援する「デジタル教育のススメ~Next Maker」開発
SUN Realityは1日、高等学校の「情報Ⅱ」授業を支援する教員向けコミュニティプラットフォーム「デジタル教育のススメ~Next Maker」を本格稼働した。
授業準備から実践、教員同士の交流までを包括的に支援するサービスで、文部科学省が推進するDXハイスクール事業の予算を活用した導入にも対応する。
デジタル社会の進展に伴い、AIやデータサイエンスを扱う「情報Ⅱ」の重要性は高まっている一方で、教育現場では専門知識への不安や他教科との兼任による授業準備の負担、相談相手がいないことによる孤立感が課題となっている。同社はこうした状況を踏まえ、教材提供にとどまらず、教員同士が知見や悩みを共有できる場の必要性に着目し、同プラットフォームを開発した。
同サービスでは、40週分の授業スライドやワークシート、評価基準を含む教材を提供し、PowerPoint形式で自由に編集できるようにすることで授業準備の効率化を図る。また、匿名参加も可能なオンラインコミュニティ機能を備え、全国の教員が実践事例の共有や相談を行える環境を整備する。さらに、専門家によるオンライン研修や最新のDX関連情報の配信を通じて教員のスキル向上を支援するほか、企業の課題を活用した産学連携プログラムにより、生徒の探究的な学びを促進する。
提供は学校単位の年間ライセンス形式で、ライトプランは年額40万円から。同社は、教員が孤立せずに学び合える環境を構築することで、情報教育の質向上と次世代のデジタル人材育成に貢献していくとしている。
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