2026年5月19日
日本サイエンスサービス、「リジェネロン国際学生科学技術フェア2026」で日本代表高校生が最高賞を受賞
日本サイエンスサービスは18日、米国で開催された「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2026」において、日本代表高校生が最高賞「ジョージ・ヤンコポーロス革新賞」を受賞したと発表した。
同イベントは、世界各地で開催される約400の提携コンテストにおいて上位入賞を果たした中高生が代表として出場する科学コンテスト。日本では毎年12月に開催される「日本学生科学賞」および「JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)」が提携しており、両科学コンテスト上位入賞研究から日本代表が選出される。今年の日本代表は、ISEF日本代表OB・OGが主な構成員である日本サイエンスサービスによる研修会などを通じ、約半年間にわたり英語での資料作成やプレゼン準備を重ねてきた。
5月9日~15日にかけて、米国アリゾナ州フェニックスで開催された第76回「リジェネロン国際学生科学技術フェア」には、世界65の国と地域から1725名のファイナリストが集結した。日本からは19研究・29名が日本代表として参加し、市立札幌開成中等教育学校の栗林輝さんが最高賞であるジョージ・ヤンコポーロス革新賞に選出された。
また、日本代表からは過去最多となる8研究が各研究部門における優秀賞を受賞したほか、長野県諏訪清陵高等学校の小松和滉さんが特別賞をダブル受賞するなど、3研究で計4つの特別賞を受賞し、次世代を担う未来の研究者たちが国際舞台で高い研究力と国際的な発表能力を示した。
「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2026」
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