2013年7月9日
滋賀大附属中/「『判断』の磨きあいで授業は変わる」研究協議会を8月に開催
滋賀大学教育学部附属中学校(滋賀大附属中)は、2013年度研究協議会を8月30日に開催する。
テーマは、「『判断』の磨きあいで授業は変わる~思考・判断・表現は『判断』が鍵~」、研究主題が「思考と表現をつなぐ『判断』のありように着目した学習指導研究~思考ツールなどを活用し協同的に学び合う過程の実現を通して~」。
日本の学校が、「問題解決の力が弱い」「学んだことを生かせない」のはなぜかという問題意識に、日本の学びには基本練習はあっても、実戦練習が乏しいという仮説を立て問題提起するもの。
滋賀大附属中は2013年度、調査研究型総合学習「BIWAKO TIME」を、問題解決を経験する場として位置づけた。
その問題解決のつまずきから学ぶ実戦練習として「情報の時間」を設け、各教科では思考ツールなどを使い、各自の「判断」をみんなでみがき合う授業づくりを追究している。
プログラムは、滋賀大附属中研究主任による基調提案と、16コマの公開授業、徳島文理大学 林向達准教授や滋賀大附属中学「BIWAKO TIME」担当、「情報の時間」担当の教諭などが参加する全体討論会など。
教育のICT化の分野では、公開授業2(10:50~11:40)に美術2年「デザイン・プロジェクト“三方善し”共同でデザインを企画開発しよう『学び合い高め合う美術科学習の展開 ~題材づくりのためのアイデア・ICT活用法~』」がある。
この研究協議会は文部科学省国立教育政策研究所 教育課程研究センターの「2013年度教育課程研究指定校事業 中学校・総合的な学習の時間」に単年度指定されている。
開催概要
日 時:2013年8月30日(金) 9:00~16:30 受付開始8:30~
場 所:滋賀大学教育学部附属中学校 大津市昭和町10番3号
参加費:一般2000円、学生・院生1000円
主催:滋賀大学教育学部附属中学校
関連URL
問い合わせ先
滋賀大学教育学部附属中学校
電 話:077-527-5255
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