2013年7月11日
大塚商会/文教ソリューションフェア2013東京を開催
大塚商会は、学校向けITソリューションセミナーの「2013年度文教ソリューションフェア」を7月25日に大塚商会本社ビルで開催する。
教育インフラのほか、学生支援の新たな考え方や法改正、将来にわたって教育手法を変えるフューチャースクールなどタイムリーな内容になる。
セミナーは、関心のあるものに参加し易いよう、各セミナーの間に10分ずつの休憩をはさみ、途中入退場も可能。
「学生と大学を可視化するCRMシステムプラン」や「学校法人の会計基準の改正」、「学園情報システムのビッグデータの活用」から、タブレット端末をつかったハンズオンセミナーまで18コマのセミナーが用意されている。展示の出展社数は約15社。
同時にオンラインセミナーも開催される。
開催概要
日 時:2013年7月25日(木) 9:30~18:00 (受付開始 9:00~)
会 場:大塚商会 本社ビル 東京都千代田区飯田橋2-18-4
主 催:大塚商会
参加費:無料 (要事前予約)
申し込み:申し込み多数のコースは抽選
締切日:2013年7月24日(水)まで
オンラインセミナー:PCとインターネット環境があれば参加可能(開催URLは、当選者にE-mailで案内)
関連URL
問い合わせ先
大塚商会 官公文教ソリューション支援課
電 話:03-3514-7521
kanbun-h@otsuka-shokai.co.jp
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)