2013年7月18日
宮城教育大学/iPadなどの教育的利用をテーマに公開講座を8月開催
宮城教育大学は、「iPad・タブレット型PC・スマートフォンの教育的利用」と題する公開講座を8月25日に開催する。
基本的な使い方の他、ネットワークや大型テレビとの接続、無線電子黒板としての利用法、授業で利用可能な教材の紹介、自作教材の作成方法など、教育分野における利活用方法を共有するため、実際の機器を使いながら実習する。
開催概要
日 時:2013年8月25日(日) 13:00~16:00
場 所:宮城教育大学附属小学校・附属中学校 仙台市青葉区上杉 6 丁目 4 番 1 号
対 象:現職教員・教育関係者
定 員:40名(受け付け順)
関連URL
問い合わせ先
宮城教育大学 研究・連携推進課 公開講座担当
電 話:022-214-3521
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)