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2013年8月22日
国立情報学研究所/山形大学が米国でも通用するアジア初のオンラインID発行機関に
国立情報学研究所は、同所が推進する「学術認証フェデレーション(学認)」で山形大学が発行するオンラインIDとそのIDを用いた認証の信頼性について認定を行った。その結果、米国Open Identity Exchange(OIX)が確認後、GoogleやPayPalと並ぶ7番目の認定済ID提供機関としてOIXのリストにアジアではじめて登録されたと20日発表した。
これにより、同大学が発行するオンラインIDを用いて、米国連邦政府機関NIH(国立衛生研究所)が提供するPubMed(日本を含む世界約80カ国で発行される生物医学系文献の検索サイト)などのサービスへのアクセスが可能となる。
学術認証フェデレーションとは、学術e-リソースを利用する大学、学術e-リソースを提供する機関・出版社などから構成された連合体。各機関はフェデレーションが定めた規程(ポリシー)を信頼しあうことで、相互に認証連携を実現。これにより、学内外でのシングルサインオン(一つのID・パスワードであらゆるシステムが利用可能であること)を実現することなどが可能になる。
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問い合わせ先
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 学術認証推進室
motonori@nii.ac.jp
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