2013年11月28日
くらふとわーくす/クラウド型eラーニングシステムに添削課題の作成機能を付加
くらふとわーくすは26日、クラウド型eラーニングシステム「eden LMS」に、 添削課題の作成機能を付加しリリースした。
これまでのeラーニングシステムに、作文やレポートの添削といった「管理者側とのやりとりができる」機能を追加した。
受講者が提出したレポートや作文に、管理者が赤入れし、得点をつけて受講者に返却できる。
添削課題作成機能は、追加費用なしで全ユーザーが利用可能となる。
「eden LMS」は、月額課金ASP(Application Service Provider) 型のeラーニング配信システム。テキスト、動画、Flash、PDFの配信、問題演習や時間制限つきのテストなどの学習コンテンツを配信できる。
関連URL
問い合わせ先
くらふとわーくす
uru@craft-works.jp
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











