2013年12月20日
SAS/山形大学のエンロールメント・マネジメントに「Visual Analytics」を納入
SAS Institute Japanは19日、山形大学が、効果的エンロールメント・マネジメント(*1)の運用のため「SAS Visual Analytics」を採用したと発表した。
山形大学のエンロールメント・マネジメント部では、学生の入学前のデータと、履修状況や出欠状況、成績、授業評価、各種アンケート等のデータと統合し、分析・レポートを行うサービスを各学部に提供している。
従来、データの結合や加工、分析はシステム担当者のマニュアル作業に頼っていたため、即時的なレポート提供が難しかった。
「SAS Visual Analytics」の導入で、各学部の担当者が、好きなタイミングでデータの抽出を行え、レポート作成の時間を短縮でき、「SAS Visual Analytics」の分析機能で的確に学生の動向を把握し、効果的なエンロールメント・マネジメントが可能になったという。
山形大学では、文部科学省のプロジェクト経費などを活用して、EM(エンロールメント・マネジメント)とIR(インスティチュート・リサーチ)を推進している。
SASは、分析と将来予測を実現するフレームワークで、顧客企業にソリューションを提供する。本社は米国ノースカロライナ州キャリー。
(*1)エンロールメント・マネジメントは、入学前から卒業後まで一貫して学生を支援する大学マネジメント手法、実現にあたっては大学内に点在している学生データの統合とデータ分析が必要となる。
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