2013年12月27日
前橋市/市の専用ページで学校情報を活用する実証実験開始
前橋市は2014年1月から、ICTを活用して教育環境と医療環境の充実を図る「前橋ICTしるくプロジェクト」の実証実験を開始すると発表した。
「前橋ICTしるくプロジェクト」は、2016年から開始する国民総背番号制(*1)を見越したもので、社会情報認証基盤や共通IDを活用し、自治体に蓄積された情報をもとに市民へ有用なサービスの提供を目指すというプロジェクト。
今回は、プロジェクトの中で進められている、市民一人ひとりに設けられた専用ページ「前橋マイページ」と、妊婦から小学生までの健康情報をサーバー上で管理する「母子健康ポータル」の実証実験を行う。
「前橋マイページ」の実証実験では、小学生の保護者と小学校が、学級通信、時間割表、給食、登下校メールなどの情報のやり取りをマイページで行い、検証を行う。学校情報の閲覧は2014年1月14日から、登下校メールの配信は1月10日から開始し、年度末まで継続する予定。
(*1)国民総背番号制:国民一人ひとりに識別する番号を与え、行政に活用する制度
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