2014年5月19日
Apple/特別支援学校などでのiPadを活用した教育事例公開
Apple Japanは9日、Apple 製品を活用した教育事例として、iPadを使って特別支援教育の学びを拡げる活動の様子をWebで公開した。
今回取り上げたのは、チェコ共和国ポディブラディの特別支援学校、沖縄の泡瀬特別支援学校、世界最大の特別教育学区であるニューヨーク第75学区。
教師がiPadとアプリケーションを使って、どのように学習への意欲を引き出し、社会とのつながりを育て、教室の内外での生徒の自立を後押ししているかを紹介している。
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