2014年5月30日
GABA/中高生専用の新教材「Snapshots teens」を販売開始
GABA(ガバ)は29日、同社では初めてとなる中高生を対象とした新カリキュラム「Snapshots teens」(スナップショッツ ティーンズ)シリーズを、6月1日から販売開始すると発表した。
このカリキュラムは、現行の日常マンツーマン英会話「Snapshots New」(スナップショッツ ニュー)シリーズをもとに、シチュエーションや語彙を中高生向けに再編した新しい教材。
中高生が海外留学先の学校やホームステイ宅の滞在中で想定される、「相手に要求を伝える」「友人と雑談をする」「感情を表す」という場面や、相手との関係性に合った自然な英語表現の上達を目指すという。
「Snapshots teens」概要
販売商品: Snapshots teens(スナップショッツ ティーンズ)レベル1、2、3
販売価格: 各レベル パックA (20ユニット) 1万8000円(税抜)
各レベル パックB (10ユニット) 4500円(税抜)
各レベル パックC (10ユニット) 4500円(税抜)
対象レベル:レベル1から3と判定された中高生
販売場所: Gabaマンツーマン英会話 全てのラーニングスタジオ(一部対象外アリ)
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラーが市場調査レポートを公開=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)