2014年6月5日
アークコミュニケーションズ/サッカー各国代表を応援するワンフレーズ用語集
アークコミュニケーションズは4日、すぐに使える44言語のワンフレーズ用語集・第二弾を制作したと発表した。
2012年に発表した第一弾は、メールで使えるあいさつ、facebookで使えるあいさつのワンフレーズ集だったが、今回はサッカーの応援で使える44言語のワンフレーズ用語集。
今回の用語集では、「ナイスシュート!」や「ゴール!」など、サッカー観戦シーンでよく使われる5種類の言葉を44言語でご用意している。中国語は簡体字と繁体字、フランス語はヨーロッパで使われるEU系とカナダで使われるCA系をそれぞれ別にするなど、手軽に使える上、翻訳としても本格的な作りになっているという。
facebookをはじめとするSNSでは、世界中の様々な言語を話す人々と簡単につながることができる。特にスポーツという各国共通の話題、中でもこれから熱戦が期待されるサッカーの観戦シーンでは、応援する国の言葉でコミュニケーションを取ることにより、一層場面が盛り上がることも期待される。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













