2014年7月3日
ワイズワークスプロジェクト/ネット上の炎上の兆候を検知する学校向けサービス
ワイズワークスプロジェクトは、ネット上の「炎上」に発展する兆候を早期に検知し、報告する24時間有人監視サービス「ホットアラート for school」の提供を2日から開始した。
24時間有人監視で早期に炎上に発展する兆候を検知でき、その後の対応を迅速に行うことが可能な学校向け炎上兆候検知サービス。
「炎上」や「祭り」に発展する可能性が高い情報などを調査対象として、モニタリングサイト 約100サイトを監視する。
報告はメールで行う。
価格は、2万円/月(税別)。
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)