2014年9月12日
慶應義塾大学出版会ほか/学術書新刊を冊子体と電子のハイブリッド販売
慶應義塾大学出版会、勁草書房、東京大学出版会、みすず書房、有斐閣、吉川弘文館(出版社6社)と、丸善、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は12日、学術・研究機関を対象として学術書の新刊を冊子体と電子書籍のセットにて販売する「新刊ハイブリッドモデル」のサービスを開始すると発表した。
このサービスは、出版社6社が今後刊行する最新刊の学術書を、冊子体と電子書籍をセットにしたハイブリッドモデルで販売するもので、学術・研究機関を対象にしたサービスとしては国内初だという。
「学術書の新刊を電子書籍で提供してほしい」という学術・研究機関からの要望に応えるとともに、新しい学修環境の確立に向けて、継続的に新刊電子書籍を提供し、コンテンツの拡充を図るもの。
コンテンツの配信は、慶應義塾大学を幹事校とした8大学図書館の参加による「大学図書館電子学術書共同利用実験」を経て作り上げられたKMSIの電子図書館プラットフォーム「BookLooper」と、すでに約300機関で導入実績のある丸善の電子書籍閲覧サービス「Maruzen eBook Library」を通じて行う。利用者は活用方法に合わせてプラットフォームを選択できる。
電子書籍の購入では、まとめ買いのパターンによって3種類の割引率が設定されている。
関連URL
問い合わせ先
丸善
学術情報ソリューション事業部企画開発センター
電話:03-6367-6008
京セラ丸善システムインテグレーション
文教ソリューション事業部 文教ソリューション2 課
電話:03-6414-2865
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)














