- トップ
- 企業・教材・サービス
- 紀伊國屋書店/TRCとのワーキンググループで書誌データ世界標準目指す
2014年10月7日
紀伊國屋書店/TRCとのワーキンググループで書誌データ世界標準目指す
紀伊國屋書店は3日、図書館流通センター(TRC)と共同で、書誌情報サービスの向上を目指し、書誌データの世界標準のためのワーキンググループを1日に立ち上げたと発表した。
世界標準の目録規則(RDA)・データフォーマットに対応した書誌データの提供とともに、従来の蔵書検索(OPAC)に加え、電子書籍、電子ジャーナル他、図書館が提供するあらゆるコンテンツを一元的に検索することができる「ディスカバリーサービス」の日本の図書館での構築を進めるという。
問い合わせ先
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)