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2014年10月7日
紀伊國屋書店/TRCとのワーキンググループで書誌データ世界標準目指す
紀伊國屋書店は3日、図書館流通センター(TRC)と共同で、書誌情報サービスの向上を目指し、書誌データの世界標準のためのワーキンググループを1日に立ち上げたと発表した。
世界標準の目録規則(RDA)・データフォーマットに対応した書誌データの提供とともに、従来の蔵書検索(OPAC)に加え、電子書籍、電子ジャーナル他、図書館が提供するあらゆるコンテンツを一元的に検索することができる「ディスカバリーサービス」の日本の図書館での構築を進めるという。
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