1. トップ
  2. ツール・教材
  3. ソニー/教育機関向けコンパクト・高解像度・高輝度な液晶プロジェクター

2014年10月6日

ソニー/教育機関向けコンパクト・高解像度・高輝度な液晶プロジェクター

ソニーは、WUXGA(1920×1200ドット)パネルを搭載した、6kg未満のプロジェクターとしては業界最高輝度という5000ルーメンを実現したモデル「VPL-CH375」など、「VPL-Cシリーズ」6機種を12月から順次発売する。価格は全機種、オープン価格。

「VPL-Cシリーズ」。オープン価格。

「VPL-Cシリーズ」は全機種、レンズシフト調整機能を搭載し、教室や会議室での天吊り設置で、画質のクオリティを落とすことなく投写位置を調整できる。また、目に優しい画像を映し出すLCDパネル”Bright Era”や、画面の周辺部まで明るくシャープに投射する”大口径ACFレンズ””大音量スピーカー””省エネ機能”を搭載。

「VPL-CH375/CH355」は、WUXGA(1920×1200ドット)の高解像度パネルを搭載し、フルHD(1920×1080ドット)映像も圧縮することなく投写可能。さらに、LANケーブル1本でデジタル映像・音声・制御信号が伝送できる”HDBaseT”に対応し、長距離の配線工事も簡易に行うことができる。

ソニーは、「VPL-Cシリーズ」を、主に、教育機関の中小教室など向けに提案していくという。

概要

「VPL-CH375」(5000ルーメン/WUXGAモデル):2014年12月予定 オープン価格
「VPL-CH355」(4000ルーメン/WUXGAモデル):2014年12月予定 オープン価格
「VPL-CW276」(5100ルーメン/WXGAモデル):2015年1月予定 オープン価格
「VPL-CW256」(4500ルーメン/WXGAモデル):2015年1月予定 オープン価格
「VPL-CX276」(5200ルーメン/XGAモデル):2015年1月予定 オープン価格
「VPL-CX236」(4100ルーメン/XGAモデル):2015年1月予定 オープン価格

関連URL

デジタルプロジェクター

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 無線通信可視化・安定化ソリューション Tbridge
  • Class Magic
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス