2014年11月14日
文科省/高校での遠隔教育を一定条件のもと容認
文部科学省は10日、高校での遠隔教育の導入について、一定の条件を設けた上で認めることが適当だという見解を明らかにした。
現行の制度では、全日制・定時制の高校では通学による教育が前提にあり、遠隔教育は担当教員の指導のもとで行う場合を除いて、原則として認められていない。
文科省では、少子化や過疎化、ICT化などの社会状況の変化を受け、有識者らによる「高等学校における遠隔教育の在り方に関する検討会議」を設置し、高校での遠隔教育の方向性を検討してきた。
10日に行われた検討会議の中で報告書案を発表し、その中で同時双方向型を原則にする、高校卒業に必要な74単位のうち36単位を上限にするなど、一定の条件を設けた上で遠隔授業の実施を認めることが適当だという見解を示した。
文科省は、年内を目標に検討会議の報告書をとりまとめ、2015年度から実施する意向だ。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











