2014年11月19日
JAPET&CEC/「タブレット端末活用セミナー2015」を1月東京で開催
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、情報教育対応教員研修全国セミナー「タブレット端末活用セミナー2015」を、2015年1月31日に東京で開催する。
セミナーは、「導入と活用のポイント~タブレット端末活用を推進するための方策を考える」がテーマ。タブレット端末の多様な導入パターンの実践事例を紹介するとともに、活用推進に向けた研修のあり方や運用管理の課題などについて考える。
特別講演には、文部科学省の永井克昇初等中等教育局視学官が登壇。
実践発表では、金沢星稜大学の佐藤幸江教授をコーディネータに、教員の活用、グループでの活用から1人1台での活用まで4実践を報告。
パネルディスカッションでは、放送大学の中川一史教授をコーディネータに、「タブレット端末の活用を推進するための方策」についてパネリストたちが意見を交わす。
大阪でも4月25日にセミナーを開催する予定。
概要
日 程:2015年1月31日(土)12:45~16:40 ※受付開始 12:00
会 場:東京コンファレンスセンター・品川 5Fホール [東京都港区港南 1-9-36 アレア品川]
対 象:学校の教員、教育委員会、自治体の職員
参加費:無料
詳細・申込
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













