2014年12月11日
フォースバレー/大学研究室に特化した留学生の募集支援事業
フォースバレー・コンシェルジュは10日、大学の研究室に特化した留学生の募集支援事業を開始した。その第一弾として、東京大学 大学院理学系研究科 合田研究室向けの留学生募集を始めた。
事業では、同社が運営する留学ナビゲーションWebサイト「TOP CAREER Study Abroad Navigator」を使った告知や、留学促進支援事業、採用支援事業などで築いてきた世界中の若手高度人材ネットワークにプロモーションを実施する。
合田研究室は、内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)に採択され、「セレンディピティ(偶然の幸運な発見)の計画的創出」というテーマを中心に研究開発を進めている。
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