2015年1月21日
佐事研/佐賀県内の全市町が教育現場でのICTの必要性を実感
佐賀県公立小中学校事務研究会(佐事研)は16日、県内の市町に対して実施した公立小中学校へのICT機器の整備状況などに関するアンケートの結果を発表した。
ICT機器の整備状況については、タブレット端末は、アンケート対象となった全20市町のうち、武雄市だけが1人1台の環境に向けて整備を進めていた。電子黒板を全ての普通教室に配置しているのは10市町、書画カメラを全ての普通教室に配置しているのは8市町だった。
全市町がICT機器を使いこなせていると考えているが、「タブレットが外国製で故障や不具合が頻発している」「使い方を完全に習得できていない職員もいる」といった回答もあった。
また、全市町が教育でのICT機器の必要性を感じており、「視覚的に訴えるため教育効果がより上がる」「ネットを繋ぐだけとか、教科書と内容が一緒であれば、目先を変えた『高価な大人の玩具』になりかねない」という意見があがった。
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