2015年3月25日
凸版印刷/古河市、慶大と協働でiPad使った「学力向上」の実証研究を開始
凸版印刷は23日、古河市、慶應義塾大学と協働で「学力向上についての実証研究」を開始すると発表した。
この実証研究は、凸版印刷が開発しているタブレット学習システム「やる気応援システム(仮称)」を使って、古河市の第一、第二、第三小学校第3学年の全6クラスで実証を行い、慶應義塾大学 総合政策学部の中室牧子准教授が研究の効果検証を行うというもの。
凸版印刷は、タブレット学習システムの他、実施クラス全児童1人1台分と担任教師分のiPad(セルラーモデル)を提供する。
実証研究を行う教科は算数で、一学期(5~7月頃)は第一、第三小学校で「わり算」を、二学期には第二小学校で「小数」の単元を対象に行う予定。
「やる気応援システム(仮称)」には、家庭学習時に児童のドリル正誤情報をもとに、つまずきを解消する「レコメンド機能」や、児童自身が学習目標を設定し、取り組むことができる「目標管理機能」、児童毎の家庭学習状況を確認し、翌日の声かけにも活用できる「学習履歴管理機能」などがあり、学校と家庭をつないだ「学力」と「やる気」の向上サイクルを生み出すという。
関連URL
最新ニュース
- 総務省統計局、「統計データ分析コンペティション2026」の論文募集開始(2026年5月13日)
- ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」が奈良県田原本町の小中学校全7校で採用(2026年5月13日)
- ミラボ、千葉県浦安市で 母子手帳アプリ「mila-e おやこ手帳」提供開始(2026年5月13日)
- 高校生の8割が“対人疲れ”などで「学校に行きたくない」と感じた経験あり =塾選調べ=(2026年5月13日)
- 50カ国の外国人が見た日本の教育、強みは「規律」で、課題は「生徒の自信・発信力」=トモノカイ調べ=(2026年5月13日)
- 国際工科専門職大学、Googleの最新技術を活用した総合型選抜「AI入試」を導入(2026年5月13日)
- Global Tree、堀江貴文主宰のオルタナティブスクール「ゼロ初等部」、2026年度秋入学生の募集を開始(2026年5月13日)
- ホロラボ、2027年4月開設予定の大手前大学「情報学部(仮称)」のイノベーション・メンターに就任(2026年5月13日)
- haco.、大阪体育大学で学内向けキャリア支援ポータルサイト「Career.base」の導入が決定(2026年5月13日)
- さが産業ミライ創造ベース、データ利活用/AX人材育成講座の受講者年間200名募集(2026年5月13日)












