2015年3月30日
イオン/学研の学習コンテンツが利用できるタブレット
イオンは、学研と共同で、「学研がんばるタブレット」を27日から発売開始した。
小学1年から中学3年までの学習コンテンツ「学研ビクトリー」が利用できるタブレット。
コンテンツは学校の授業進度に合わせて毎月配信され、説明、まとめ、ドリル、プリントの構成となっている。保護者に、子どもの学習状況をメール通知する機能もある。
親子で楽しめるソーシャルサイト「がっけんぐるみ」や学研電子図書館、ニューワイド学習百科事典を利用することもできる。
タブレット本体価格は3万6000円(税別)。24回払い(月額1500円・税別)も選択できる。コンテンツ利用料は、小1~2年が月額900円、小3~6年が月額1500円、中1~3年が月額2000円(それぞれ税別)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













