2015年4月8日
ベストティーチャー/英検1級・準1級対策コースを提供開始
ベストティーチャーは7日、旺文社からライセンス許諾を受けて新コース「英検1級対策コース」と「英検準1級対策コース」の提供を同時に開始したと発表した。
各コースは、旺文社が出版する英検対策シリーズの「英検1級予想問題ドリル 改訂新版」「14日でできる! 英検1級 二次試験・面接 完全予想問題」「英検準1級予想問題ドリル 改訂新版」「14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題」に掲載されている問題を元に、ベストティーチャー上でWritingレッスンとSkypeレッスンが24時間受講できる構成となっている。
ベストティーチャーは、すでに旺文社と提携して「TOEFL iBT対策コース」を2014年8月にリリースしており、今回の2コースは英検1級と準1級に対応するもの。
「英検1級対策コース」「英検準1級対策コース」概要
対象利用者:有料会員
内 容:英検1級対策コースは「英検1級予想問題ドリル 改訂新版」「14日でできる!英検1級 二次試験・面接 完全予想問題」、英検準1級対策コースは「英検準1級予想問題ドリル 改訂新版」「14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題」に掲載されている問題を元に、オンライン英会話ベストティーチャーでレッスンを受講
月 謝:英検1級対策コース 1万5120円(税込)、英検準1級対策コース 1万5120円(税込)
関連URL
問い合わせ先
ベストティーチャー
t.miyachi@best-teacher-inc.com
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














