- トップ
- 企業・教材・サービス
- ソーシップ/教室で使えるサービスの開発を目指しプロジェクトスタート
2015年7月9日
ソーシップ/教室で使えるサービスの開発を目指しプロジェクトスタート
ソーシップは8日、同社を幹事とするプロジェクト「教室×ICT実践会」を開始した。
プロジェクトは、教員と生徒をサポートするため、教室で使えるサービスの開発を目指そうという理念のもと、教育ICT分野の企業が参加。
今後、メンバーを法人・個人を問わず加え、組織の枠を越えたムーブメントとして活動の輪を広げていくという。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











