2015年7月16日
ソニー/音と光の科学工作教室を7月、8月に開催
ソニーは、体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」で、小学生を対象とした「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』」を、25日、26日、8月1日、2日、8日、9日にそれぞれ開催する。
「光」や「音」など科学にまつわる5種類の工作キットの中から参加者が自由に一つを選んで、科学の基本や性質を学びながら、工作を楽しむ催し。
工作内容は、紙コップスピーカー(音の原理・電磁誘導/高学年向き)」「虹色きらきらスコープ(光の原理・光の回折/低学年向き)」「ボックスカメラ(光の特性・レンズのしくみ/高学年向き)」「くるくるアニメーション(アニメーションの原理・目の残像現象/低学年向き)」「うきうきフィッシュ(圧力・浮力/低学年向き)」。
工作した作品やレシピシートは持ち帰りできるので、夏休みの自由研究のアイディアとして活用できるという。
実施概要
開催日: 2015年7月25日(土)、26日(日)、8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)
時 間:12:00~18:00 (最終受付は17:30)
会 場:ソニー・エクスプローラサイエンス内「スタジオSES」 [東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F]
対 象:小学1年~6年生※小学3年生以下は18歳以上の保護者同伴
費 用:無料 ※別途、入館料 大人(16歳~)500円・小人(3~15歳)300円が必要。
参加方法:事前申込不要※イベント会場受付で当日の入場券を提示のこと
関連URL
問い合わせ先
ソニー・エクスプローラサイエンス PR 事務局
電 話:03-5531-2186
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














