2025年3月14日
通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=
ウェブクルーは12日、通信制高校に通った子を持つ親を対象に実施した「『親の高校時代の経験が子の高校選びに与える影響』に関する調査」の結果を発表した。
「通信制高校に通った経験のある子供(卒業済み・在学中を含む)を持つ親」に「自身はどの形態の高校に通っていましたか。」と質問したところ、「全日制」が70.4%、「通信制」が22.9%という回答で、文部科学省調査による2023年の通信制高校の生徒数の割合8.3%と比較すると「通信制」の割合は高い。
「通信制高校についてどの程度知っていたか」の問いには、「名前も内容もよく知っていた」が29.3%、「名前は聞いたことがあるが、内容はあまり知らなかった」が43.3%。
「子供の進路決定に、親の学生時代の経験はどの程度影響を与えたと思うか」には、「ほとんど影響を与えなかった」が35.4%、「まったく影響を与えていない」が26.9%で、合わせて62.3%が「影響を与えなかった」と考えている。
「通信制高校の魅力(複数回答)」は、「自分のペースで学習できる」が53.7%、「通学日数を抑えられる(通学負担が少ない)」が39.7%、「部活動・趣味・習い事・アルバイトなど、学業以外の活動と両立しやすい」が26.0%と上位を占めた。
調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年2月6日〜同年2月12日
有効回答:通信制高校に通った経験のある子供(卒業済み・在学中を含む)を持つ親1027名
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