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2015年9月8日

プロの視点 「みんなのブログ」/為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(3)~(6)

Mr Tameda

為田裕行さん

プロの視点 「みんなのブログ」は、ICT教育の推進に尽力するプロフェッショナルな方々のブログを紹介するコーナー。

今回は、教育委員会や学校、学習塾向けにICTの導入指導やコンサルテーションを提供している為田裕行さんの、「『i和design 2015夏』取材報告」の(3)~(6)を一挙掲載です。

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(6) 
特別支援的観点 iPad活用~

第6回は、特別支援的観点から「AT=アシスティブテクノロジー」としてのiPadについて考える、というプレゼンテーションのレポート。通級指導学級の先生たちが、多くのアプリをダウンロードし、試行錯誤を繰り返してまとめた「参考アプリ一覧」はすぐに役立ちそうだ。

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(5) 
ロイロノートスクールでプレゼンテーションをつくる~

第5回は、ロイロノートスクールを使ってプレゼンテーションを作る授業。「タブレットを導入したら最初に使うべきアプリであり、タブレット活用の有効性を実感できる、極めて優れたアプリだ」と、愛和小学校の松田校長が評するロイロノートスクールを使った授業をレポートする。

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(4) 
School Taktでリアルタイムに学習活動を共有する~

第4回は、リアルタイムで学習活動を共有するクラウド型のアプリ「School Takt」を実際に使ってみたレポート。個別学習や発表、児童間の意見交換やコミュニケーションなど、協働学習には欠かせないものになっているようだ。

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(3) 
教育版レゴマインドストームEV3で「リアルな問題」に取り組む~

第3回は、教育版レゴマインドストームEV3をつかったプログラミングのグループ授業レポート。これまではノートPCが必要だったが、今年の夏からiPadのアプリでも可能になり、使い勝手が良くなったという。

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(2) 
プログラミングを通じて「考える機会」をつくる~「Code.org」

為田裕行の「i和design 2015夏」取材報告(1)
教員が教える、教員向けセミナーの意味~「Scratch Jr.」

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