2015年9月11日
シャープ/1台のタブレット端末で協働学習ができるアプリを無償提供
シャープビジネスソリューションは、実際に授業を行う教師であれば、誰でも無償で利用できる『STUDYNET ライト版』のダウンロード用Webページを公開した。
児童・生徒全員に1人1台のタブレット端末を整備するのがむずかしい時、『タブレット学習システム STUDYNET』で実現している協働学習をたった1台のタブレット端末で簡易的に実践できるのが『STUDYNET ライト版』。使い方はシンプルで、活用シーンは多彩だという。
活用シーンとしては、授業中に児童・生徒がノートに書き込んだ内容をタブレットで撮影し一覧表示して共有したり、黒板に提示した内容をタブレットで撮影し、記録として保存したりするなど。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











