2015年10月6日
U-22プログラミング・コンテスト/最終審査会で入選作品16作品の各賞決定
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は4日、秋葉原UDXで行われた「U-22プログラミング・コンテスト2015」最終審査会にて、入選作品16作品についての各賞受賞を決定した。
U-22プログラミング・コンテストは、1980年から34年間にわたり経済産業省が主催してきた「U-20プログラミング・コンテスト」を、2014年から主催を民間に移行し、応募対象者をU-20(20歳以下)からU-22(22歳以下)に拡大して開催している。
最終審査会では、経済産業大臣賞、経済産業省商務情報政策局長賞の他、スポンサー企業の各賞が決定した。
受賞作品は、7日から開催される「CEATEC JAPAN 2015」(幕張メッセ)の「CSAJソフトウェア・イノベーションプラザ」(ホール1)でパネル展示される。
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