2015年11月9日
CA Tech Kids/クリスマス気分を味わうプログラミング入門ワークショップ12月開催
CA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2015」を12月5日から全国6都府県で計20回にわたって開催する。
プログラミングやデジタルのモノづくりの楽しさに気づくとともに、ITの有用性を知り、積極的にITを学び活用する姿勢を養うことを目的としたワークショップ。東京(渋谷、二子玉川、福生)、名古屋名駅、大阪・梅田、京都・衣笠、福岡・天神、沖縄・那覇の6都府県8会場で計20回にわたって開催する予定。
週末の休日を使用した各日程2日間のプログラムとなっており、1日目には教材を使いアプリやゲーム開発を体験し、2日目には作り上げた作品のプレゼンテーションを行う。「Minecraft」(マインクラフト)を使ってプログラミングを学習できる「Minecraftコース」や、学習用プログラミングソフト「Scratch」(スクラッチ)を使う「Scratchゲーム開発コース」、本格的なiPhoneアプリを開発する「iPhoneアプリ開発コース」など、6つのコースがある。開発時間の合間にはグループアクティビティも用意しており、クリスマス気分を味わうこともできる。
各会場の開催日時等は特設ページを参照のこと。
「Tech Kids CAMP Christmas 2015」 開催概要
タイプ:Junior 小学校1~2年生対象/Standard 小学校3~6年生対象
実施コース:Scratchゲーム開発コース/Minecraftコース/2Dゲーム開発コース(GameSalad)/3Dゲーム開発コース(Unity)/iPhoneアプリ開発コース/Webアプリ開発コース
関連URL
「Tech Kids CAMP Christmas 2015」詳細・申し込み
問い合わせ先
CA Tech Kids
info@ca-techkids.com
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














