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2015年11月17日
インフォコムと筑波大/デジタルアーカイブの利活用促進に向け共同研究開始
インフォコムと筑波大学 図書館情報メディア系・知の共有基盤リサーチユニット(知の共有基盤)は16日、デジタルアーカイブシステムの利活用促進を目的とした産学共同研究を行うと発表した。
共同研究は「デジタルアーカイブシステムの利便性向上のための研究開発」と銘打ち、知の共有基盤の代表者である杉本重雄教授や永森光晴講師とインフォコムが共同で、国内外のデジタルアーカイブの動向調査を実施。
また、「RDF(*1)」や「Linked Open Data(*2)」などの技術を取り入れ、デジタルアーカイブの利便性向上機能、新しいアーカイブサービス、メタデータ基盤などの研究開発を行う。
研究のための検証には、インフォコムも構築に携わっている、被災地各自治体が展開する「東日本大震災アーカイブ」内の個別アーカイブ情報も対象にする予定だという。
*1 RDF:Webにあるリソースを記述するために統一された、メタデータを記述するためのフレームワーク。
*2 Linked Open Data:Webにあるデータ同士をリンクさせ、データの共有、普及させるためのデータ公開の形式。
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