- トップ
- 企業・教材・サービス
- ブイキューブ/ベネッセに映像インフラとして「V-CUBE」提供
2016年1月13日
ブイキューブ/ベネッセに映像インフラとして「V-CUBE」提供
ブイキューブは13日、ベネッセコーポレーションのオンラインレッスンに、映像コミュニケーションインフラとして「V-CUBE」を提供していると発表した。
ベネッセコーポレーションは、学習スタイルの多様化に対応していくため、これまでの自習型の通信教育に加えて、講師と生徒を結んだオンラインレッスンの提供に取り組んでいる。
小学生向けのオンライン英語教材「Challenge English」は、そうしたオンラインレッスンの1つで、フィリピンの英会話講師とのマンツーマンによるオンラインレッスンを提供している。
テレビ会議・Web会議のクラウドサービス「V-CUBE」は、毎月1万人以上の子どもたちが受講する「Challenge English」のインフラとして稼働。
ベネッセコーポレーションからは、「V-CUBE」について、教育事業でのビジュアルコミュニケーションの活用について豊富な知見とカスタマイズ開発への対応力がある点や、マルチデバイス対応といった点が評価されているという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)